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感想が長くなってしまったので、続きはこちらで。
【22話 感想・考察】
ブリタニアは超合衆国へ参加するために、アッシュフォード学園に集まる。
そこでルルはカレンと再会!別れのキスをされるもルルは反応なし。何か反応しろよ・・・
体育館ではギアス対策のためにルルの周りに壁ができましたが、それもルルの前では意味なく
上空からランスロット登場でカグヤを脅迫。カグヤの泣いてる姿はかわいそう;
一方、姿を消したシュナイゼルはルルとスザクの最大の弱点を用意。
あの不気味な笑顔はいつ見ても怖いです、やはりラスボス的な感じで恐ろしい。
その最大の弱点とは、公式HPでもフレイヤに巻き込まれ死亡とされていたナナリー!!
なんか無理やりな気もしますが、これでルルたちもへたに手を出せなくなりました。
おまけにルルやスザクのことを敵と言ってましたから、ヤバイですなw ヽ(゚Д゚;)ノ!!