【20話 ストーリーと感想・考察】
・エリア11に姿を見せなかった皇帝は、ラグナレク接続のため神根島へ
・フレイヤを撃ったせいか、スザクは以前と性格が変わってしまった
・そのスザクはシュナイゼルへ自分をナイトオブワンにすることを要求
・今の皇帝に疑問を持っていたシュナイゼルは、流れで皇帝に?
・皇帝暗殺の命をうけ、スザクは神根島へ向かう。そこでビスマルクと対峙
・モルドレッドで待機していたアーニャは突然目が赤くなり機体から降り、c.c.の元へ
・アーニャとc.c.はCの世界に行く。そこでアーニャはマリアンヌであった?ことが判明
・c.c.は意外とあっさり記憶が戻る
・一方、ルルはギアスを使って人を動かしながら皇帝のいる神根島へ向かう
・そこでルルは再び皇帝と会う。一緒に死ぬつもりかルルは出口をふさぐ
ここのところ、失ってばかりのルル・・すべてはギアスのせいですが
そのギアスでも巧みに使って、宿敵の皇帝へと向かうルルはなんかすごいですね。
ラストで出口をふさいだとこを見ると、今までの罪滅ぼしで死ぬことを決めたのでしょうか。
ラウンズに入るも何か迷いがあったスザクはフレイヤを撃ったことで、変わってしまいました。
ランスロット・アルビオンを要求したり、ナイトオブワンにしろと言ったり
仲の良いジノともあまり良くない感じですし・・無印のラスト以上に今のスザクは別人ですね
まぁ、とりあえずアルビオンで戦ってくれればそれでいいやww
さて今日の一番の見所、アーニャ=マリアンヌであったというのはやはり驚きましたw
すべてが断定できるわけではありませんが、マリアンヌがギアスを使えたことから考えると
そのギアスは人格をコピーできるとかでしょうか(ネット見てまわって探した^^;)
ネタバレで今後のサブタイトル見ましたが、ラストがけっこう気になりましたね・・・。