【18話
簡単なストーリーと感想・考察】
・電車にしかけたやつ（名前忘れたｗ）でブリタニア軍のナイトメア行動不能に
・ゼロはスザクと決別し、
蜃気楼で前線に出るが
アーニャ・ルキアーノに追い詰められる
・アーニャは中華連邦のときと同じく、異変を起こし戦闘不能に
・ブリタニアに捕まったいたカレンは咲世子によって救出！そのまま、
紅蓮聖天八極式で出撃
・ギリギリのところでカレンがゼロを助ける、そしてルキアーノを倒す
・その後にやってきたスザクだったが、新しい紅蓮の前に歯が立たずやられていく
・死を覚悟したスザクにまたしてもルルのギアス「生きろ」が発動し、フレイヤを使ってしまう
・フレイヤによって、肝心のナナリーが死亡？してしまう
今回はＲ2で一番の急展開だったのではないでしょうか・・・、残り7話でどうまとまるのか！
カレンが紅蓮で黒の騎士団に戻ってきたのは良かった、裏切り説もあったけど安心
それにしても紅蓮はグレードアップするごとに強くなりますね、ナイトメアの中では一番ｗ
ナナリーの死亡は直接的でありませんが、原因がギアスなのでルルが殺したことになりますね
「ギアスはお前を孤独にする」という言葉そのもの・・ナナリーのためにやってきたのにルルもかわいそ；
それはまぁスザクも同じことで、ギアスの被害者でもありますよねぇ
これからの話は、
目的を失ったゼロ・フレイヤを撃ってしまったスザクは
どうなるのかが一番のキーポイントになってきそうです！ﾜｸﾜｸq(。・ω・q)(p・ω・。)pﾄﾞｷﾄﾞｷ
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