忍者ブログ
ガンダム関連を主として、その他のアニメ・漫画・ゲーム等を交えたブログです! ネタバレ注意ヽ(´・ω・`*)
HOME • Admin • Write • Comment
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

4話のラストで、CBはカタロンと接触。
トレミーの変なコンテナとケルディム・アリオス・セラヴィーで、カタロンの基地へ向かいます。
今回はダブルオーの活躍はありませんでしたね。刹那にとってはいろいろありましたが。


カタロンのクラウスはCBと共に、連邦政府と戦うことを提案。
まぁ、GNドライブを使用していない旧世代のMSしか持っていないカタロンに
期待できるのは物資の補給などくらいでしょうね。現にアロウズの襲撃にも一方的でしたし。

しかし、スメラギさんは「自分たちの敵はアロウズ」で共闘はできないと返答。
僕にはカタロンのクラウスのように、違いがよく分かりませんでした。
政府直属の部隊「アロウズ」と戦うことは連邦政府と戦うことと同じ感じもします。

そんな中で、CBやカタロンの目的を知ったサジは一人車で離れました。
ですが、そのまま連邦の艦に発見され捕まってしまいますw 何やってんだ、サジ。
さらにセルゲイとサジの会話を聞いていた連邦の兵士がアロウズに連絡してしまって
カタロンの基地が発見されてしまい・・・今のところはだいぶ邪魔なキャラのサジw

セルゲイさんは本当に良い人ですよね。アロウズへ報告したことに怒り
その報告でサジが危険になった時に、逃がしてあげたりと。アロウズに入らなくてよかった。


基地の場所を発見されてしまったカタロンは、MSで防衛します。
CBもそれを知ってガンダムを出撃。刹那はマリナをアザディスタンへ送ることに。

ここでもアロウズは非人道的な殺戮兵器「オートマトン」を使用。
そのやり方もひどいですが、アレルヤの言っていたように
自分の手を汚さず罪の意識を思わないアロウズは本当におかしい組織だと思いました。

それを見たライルは感情的になり、オートマトンを破壊していきます。
誰でも思うことなのでしょうけど、こうゆうところを見るとニールと似ているなぁ。
これが・・・こいつがッ!人間のやることか!


一方、刹那とマリナはアザディスタンへ到着。が、そこで見た光景は燃えている故国!
ついに今度は・・・
あの方が登場!!!


アリー・アル・サーシェス!!!!!・・・という名のひろしw

 「そのまさかよ!!」って、なぜか刹那とサーシェスの会話が噛み合ってましたww

↑の画像のサーシェスが乗っていた機体ですが名前は今のところ不明。
噂などで「キルケー」と呼ばれていますが、まだ確定情報でもないみたいなので。

画像を見ると、腹の部分にGNドライブが確認できて
ツヴァイに容姿が似ているので、1stで破壊されたツヴァイを改造した感じですね。



ブシドーと同様にサーシェスも活躍が楽しみですね^^
PR
この記事へのコメント
Name
Title
Mail
URL
Color
Comment
Emoji Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Pass   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
この記事へのトラックバック
トラックバックURL:
ハガレン最新情報
プロフィール
HN:
REACH
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1991/06/06
職業:
学生
趣味:
ガンプラ作成・ネットサーフィン
自己紹介:
訪問ありがとうございます!
ガンダム好き高校生のREACHです。

【好きなアニメ】
ガンダム、コードギアス など

【好きな漫画】
BLEACH、NARUTO、PSYREN
鋼の錬金術師、ソウルイーター など

【好きな色】
ブルー、ブラック

【好きな食べ物】
カレーライス、天津飯、甘いもの

【今、はまってるゲーム】
ガンダムvsガンダムNEXT


ざっと簡単に紹介してみました~。
こんな感じの自分ですが、宜しくお願いします(*・ω・)*_ _)ペコリ


リンクはフリーです、ご自由にどうぞ!
相互リンクは現在、受付中です。
希望の方はリンクにある
「相互リンク専用 掲示板」に書き込んでください<(_ _)>
ブログ内検索
RSS
フリーエリア
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
カウンター
ガンダムDVD&BD
ガンプラ
ジャンプコミックス
Copyright ©  -- 蒼き仮面の侍 --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Material by もずねこ
忍者ブログ  / Powered by [PR]